市川寛子さんを語る
彼女との出会い
2004年4月5日、ニュースステーションの後継番組としてスタートした報道ステーション。世間と同じく、私も「メインキャスター古館」に注目しながら、その初回の放送を見ていた。
久米に負けじと個性を出そうとする古館に飽きていた頃、ニュースは天気予報に変わる。その時、一人の天使が舞い降りた。
彼女の名前は「市川寛子」。(上の写真は2004夏期のものです。)
他局の女子アナと違って派手さはないのだが、こんな女性が居たのか!と思わせる"清楚"な雰囲気、決して前に出過ぎない控えめな態度、そして新人ゆえの初々しさ。何もかもが魅力的であった。
一体彼女は誰なんだ!?と思った私は、すぐさま情報収集に移ります。
入社2年目のミス青学
テレビ朝日のページから、どうやら彼女はまだ入社2年目の、ほぼ新人アナウンサーである事が発覚。
入社2年目でいきなりこんなポジションに大抜擢されるあたり只者ではないな、と感じました。実は元ミス青学であることも、その後知ることになります。
これは恐らく入社式の写真。やばい、この時点で既に可愛い。学生のあどけない感じがまだ残ってるますね。横におーきちゃんや前田有紀が居ますが、視線が市川さんにしか行かないぜこれは。(両ファンの方々ごめんなさい)
数ヶ月経って
いまの時代女子アナといえば、世間ではほとんどアイドル扱いに近い。バラエティにも引っ張りだこで、世間での認知度も非常に高い。
しかし市川さんは違った。報道ステーションという1つの番組のなかの、さらに天気予報の間の、さらに天気図を除いた、高々数十秒くらいしか見ることが出来なかった。その美貌とともに、とても希少価値の高い存在であった訳だ。同時に、それによって「独占している感」があった事も、市川さんに深くのめり込む理由になった。
しかしこれだけの素材を、メディアが放っておく訳もない。彼女は次々と記事にされていく。(クリックで拡大します)

内容はいずれも彼女を絶賛するもの。こうして彼女は、徐々に世間に浸透していく。
やがて癒しの時間へと
夜、世の中のサラリーマン達が仕事でくたびれて帰宅する。何もすることが無いからニュースを見る。
イラク人質事件、ライブドアの敵対的買収、幼児ばかり狙った殺傷事件。。。この世はカネか。人の命の重さはそんな程度か。もうこの世にうんざりするようなニュースばかりが、陰鬱な古館から三倍増しで流れる。
そんなとき、1分間ばかりのオアシスが訪れるのだ。
市川さんに癒されて、眠りにつく。明日になればまたいつもの日常が待ってるが、今だけは忘れていられる。そんな一時を与えてくれるのが彼女なのだ。
既婚説
平日は彼女を見るために急いで部屋に帰り、2chの実況版に参加する。そんな生活が続いていたある日、まことしやかな書き込みがネット上を騒がせた。
テレビ朝日アナウンサーの市川寛子さん(27)が昨年12月30日に六本木ルーテル教会で挙式した。
同年2月から交際していた個人投資家の大田さん(30)との最高の晴れ舞台は総勢20名、公表も控えるという地味婚だった。
元旦に生番組を担当した市川アナは本紙に「大田さんは優しくて素敵な男性です。できればずっと一緒にいて欲しいです。」と語った。
おめでたはまだですかと聞かれると頬を紅潮させ満面の笑みを見せた。
同局広報部は公表は控えて欲しいという本人の意思を尊重したいとコメント。
ソースも無いような明らかなガセネタだったが、ファンは騒ぎに騒いた。
信じるようなヤツも愚かだが、それほどまでに市川さんの人気が高いことの証左なのだろう。
ちなみにこのガセネタは、新聞や週刊誌にも掲載されるほどの騒ぎにもなった。
気象予報士の資格を取得
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そして2006年、市川さんはアナウンサーの仕事の裏で勉強を重ね、見事気象予報士の試験(合格率5%の難関)に合格する。実に3度目の挑戦であった。(詳しくはテレ朝内のこちらのページをどうぞ。)地道にコツコツ、頑張り屋さんの彼女。このときネット上では祝福の嵐であった。 受験したきっかけは先輩のすすめということですが、左とは別の日刊スポーツのインタビュー記事(2008年8月9日)で彼女はこう述べています。 「天気というのは季節によってだいたい同じ流れ、傾向が似てますよね。(中略)原稿をただ読んでいるだけだと、去年と同じ春を伝えることになってしまうなぁって思ったんです。少しでもお天気のことを勉強して、その知識が増えていくと伝わることも変わってくるのかなと。受かる受からないというのは私にとってはそれほど大きくなくて、その過程でお天気の知識が増えることが大事でした。」 これを読んで私は猛省しました。 こういう見えないところでの市川さんの努力が、毎日の天気予報の一字一句にあったというのに、彼女の美貌に気をとられてロクに話を聞いていなかった自分が恥ずかしくて恥ずかしくて。。本当に申し訳ありません。罪滅ぼしとして俺も気象予報士とるしかないわ!(何故 |
スナップショット
ここで私のぴろりんフォルダが火を噴きます。その中でも特に秀逸な写真をどんどんピックアップしたいところですが、彼女は日頃安定して秀逸ですから、そんなことしてたらかなりの枚数になるので、厳選したいと思います。

今は無き天気予報から。なんという笑顔・・・。
心が汚れていたり、やましいことがあると、この純粋な笑顔を見つめていられなくなります。何も悪いことしていなくても、彼女を見ると「俺って何て汚れた人間なんだろう・・・」と思うんですよね。明日から俺マジメに生きよう。

教会で神様の前で罪の告白をするような感覚と言いましょうか。圧倒的な真善美の前では、とても隠し事なんてできません。
しかしこんな綺麗な女性見たことがない。目が離せないとは正にこのことか。見つめられないんじゃなかったのかw

彼女は態度だけでなく胸も控えめですが、それを補うどころか余りあるこの美しさ。
もはや台風1号よりも俺が不穏な動きをしてしまいそうだ(何言ってんだ俺

太陽よりも笑顔がまぶしいww
iichikoが何となくichikawaに見えてきます。ハイそれは俺だけですね。
どうやらこの日は砂浜にアサリを求めに来たようです。

「アサリ王に 私はなる!」
市川さんの麦わら姿が会心の一撃、俺ノックアウト。これは悶絶もの。用意したスタッフがGJすぎるw
熱中症にならないための心遣いならば普通の帽子でも良かったはず。だがスタッフはそこを思いとどまり、わざわざ麦わらを用意した。これは高く評価せざるを得ない。
きっと周囲の視線を独り占めでしょう。写真ですが、俺にはもう誰一人アサリなんて求めていないように見えます(眼科行け
そしてサブキャスターへ

河野さんからバトンタッチで、2009年4月から市川さんがサブキャスターに昇格しました。
コツコツと6年間、彼女が積み上げてきたものが評価されて、いまやっと華開いたことは素直におめでとうと言いたい。
キャリアアップに繋がることも、市川さんにとって喜ばしいことだろう。
実際市川さんをテレビで見られる時間が増えた事自体は良いことだ。
しかしサブキャスターになってから、「何か引っかかるもの」があるのも事実。
以前「報ステの最近の彼女は何か元気がない、控えめ過ぎる、、と感じています。」という拍手コメントを頂きましたが、私も同感です。

主に古館のせいで雰囲気が暗い番組ですし、ニュース選びも暗いものが中心。どうしても暗い顔をせざるを得ないのでしょう。
別に「表情を変えずに淡々と読め」ということではありません。ただ、ファン心理として暗い顔している市川さんを好んで見たくはない、というワガママをどうしても抱いてしまうのです。
もちろん常に暗い表情ばかりしている訳ではなく、明るいニュースの時は笑顔がかいま見られますがね。
そして表情が硬い理由に、サブキャスターという大役に緊張している部分もあると思います。
どうやらプロンプターを使わずに、ニュースごとに原稿を暗記しなければならないらしいですから、気を引き締めてやっているのだと思います。
新年度サタデーナイト 〜食卓の価値は〜
だが、これが二人の食卓の価値を再確認する機会になったのも事実。
本当にこの番組があって良かった。

やっぱり笑顔の市川さんは良いなぁ。。それにしても首、肩、鎖骨が美しい。左下のエプロンの紐がねじれてるのがポイント高いですね。コメント求められた時のアドリブは相変わらず上達を見せないが(汗
女子アナが出ているバラエティは得てして派手な番組が多い気がしますが、この二人の食卓は本当に地味な番組。市川さん目当ての人以外にとって、一体どこが見所なんだろう・・・よく打ち切りにならないなぁと思います。
しかし、他に目につくものが無いからこそ市川さんに集中できる、というのが食卓の良いところだと思います。報ステは1時間でも途中VTR挟んで実質数分だし、やはりどうしても陰鬱さが目について、とても適わんのです。
今後の関心事
市川さんが報ステのサブキャスターになって1年が過ぎました。テレビで見るぶんには、表情も硬さが取れてきてだいぶ慣れてきたかなという印象です。
某週刊誌の2010年度版女子アナランキングによると、「報道キャスターとしての知識と実力をぐんぐん伸ばしている(テレビ関係者)」ということらしいです。
前述の日刊スポーツの記事でも、「(ニュースを伝える上で大切なことは)やはり自分が理解することですね。(中略)分からないまま伝えても伝わらないですから。経済、政治、社会と世の中がいろいろ動いている中で、まだまだ知識を深めている最中です」と答えています。
気象予報士の件と同じように原稿を読むだけでは満足できず、ニュースを視聴者により良く伝えるために日々勉強しているんでしょうね。仕事にひたむきに取り組んでいて、真面目で誠実な人柄がよく分かります。そんな彼女に対してアサリ王とか言ってるバカはホント万死に値しますね。。これからはその努力に敬意を表して、毎日市川さんの一言一言を噛み締めて聞くことを誓います。
週刊誌の続きでは「このまま行けば将来の幹部候補です」とのこと。
そうなると、今後キャスターを目指していくのか、それとも河野さんのように結婚退職のパターンはあるのか・・・彼女の進む道が気になります。テレ朝は上宮アナや大木アナ、八木アナに角澤アナなど結婚ラッシュですし。
それとも、いまはサブキャスターでそれどころじゃないかも知れませんがね。
さて、一年ぶりの更新で2010年も相変わらず(汗)なページでしたが、見てくれてありがとうございました。貴方も市川さんを、何とぞ御贔屓に。
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